【防犯対策110番】泥棒の手口〜こんな家に注目する〜

鍵の緊急隊が選ばれる3つの理由

料金量

住宅の鍵料金

作業箇所 作業内容 作業料金(税抜き)
玄関の鍵開け 縦ギザギザキー(普通の鍵) 8,000円~
防犯シリンダー・特殊開錠 13,000円~
破壊開錠 15,000円~
室内の鍵開け(トイレ・お風呂場など) 鍵穴がある場合 8,000円~
鍵穴がない場合 8,000円~
破壊開錠 15,000円~

自動車の鍵料金

作業箇所 作業内容 作業料金(税抜き)
自動車の鍵開け 縦ギザギザキー(普通の鍵) 8,000円~
ハイセキュリティー 15,000円~
特殊キー(内溝/外溝/ウェーブ) 15,000円~

バイクの鍵料金

作業箇所 作業内容 作業料金(税抜き)
バイクの鍵開け バイクメットイン 8,000円~
バイクシャッターキー 8,000円~

金庫の鍵料金

作業箇所 作業内容 作業料金(税抜き)
金庫の鍵がない(鍵開け) 家庭用金庫 8,000円~
業務用金庫 12,000円~
破壊開錠 15,000円~
金庫のダイヤル(暗証番号)が分からない 家庭用金庫3枚座の場合 8,000円~
家庭用金庫4枚座の場合 15,000円~
業務用金庫 34,000円~
破壊開錠 15,000円~
鍵の交換(シリンダー錠) ギザギザキー(普通の鍵) 15,000円~
防犯向上シリンダー(泥棒対策) 22,000円~
特殊錠(装飾錠前など) 34,000円~
金庫ダイヤル 暗証番号の変更 12,000円~
金庫ダイヤルの交換 49,000円~

店舗・事務所の鍵料金

作業箇所 作業内容 作業料金(税抜き)
店舗の鍵開け ギザギザキー(普通の鍵) 8,000円~
防犯シリンダー・特殊開錠 13,000円~
破壊開錠 15,000円~
事務機器 ロッカー/机/たんすの鍵開け 8,000円~
1本もない鍵の製作 15,000円~
室内の鍵開け(トイレ・お風呂場など) 鍵穴がある場合 8,000円~
鍵穴がない場合 8,000円~
破壊開錠 15,000円~

【防犯対策110番】泥棒の手口〜こんな家に注目する〜

犯罪者はこんな家に注目する
子どもが園や学校に出かけるのも、そこから帰るのも「お家」です。
そんな慣れ親しんだ家での「ほっと」した心の隙間を犯罪者はたくみに突いてきます。
犯罪者が注目するポイントは次の2点です。

「いつも一人でお留守番」に注目する
犯罪者は、家でいつも「一人だけ」の子どもに目を向けます。
子どもは「体力のない弱者」なうえ、多くの家は、そこに入られてしまうと「密室」になってしまいます。とくに、中高層の集合住宅がそうです。
だから犯罪者には、「いつも一人でお留守番」の子どもや家は、格好の狙い目になります。子どもを狙った犯罪でなくても、物を盗みに入り、
結果として子どもが被害にあうケースも少なくありません。

子どもだけの留守番は、できるだけ避けてください。「どうしても」という場合は、子どもが一人で留守番していることの情報を、決して外に漏らさないようにしてください。

○家の人と決められた時間以外の電話には出ない
○家の人と決めたレベルの鳴らし方以外の電話には出ない
○宅配便も、家の人がいる時間以外は対応しない
○万が一のため、部屋の壁に防犯ブザーを取り付け、簡単非常ベルにしておく

こうした「家の決まり事」は簡単にできるうえに、わが家だけの「子どもの安全家訓」になります。
ぜひ、親子のあいだに結んでみてください。

「家のまわりの乱雑さ」に注目する
とにかく家のそば
子どもがよく犯罪被害にあうのは、意外にも、家からそう遠く離れていない場所です。家と外との境界で起きることもしばしばです。
その家にいる子どもを狙っていたところ、その子がたまたま都合よく家から出てきたり、外から帰ってきて鉢合わせしたような「出会い頭」の被害です。

子どもが家の近くまで帰ってきた時に「たまたま」そこを徘徊していた犯罪者に狙われるケースもあります。また、その家を狙ったところ、たまたま子どもが被害にあうケースもあります。出会い頭やたまたまの犯罪は、なかなか防ぐのが難しいものです。
しかし、実際に起こった犯罪のほとんどに、「家の近くで不審な人が歩いていた」などの前兆があります。その前兆を逃さないことです。

敷地内や家の周囲の混乱

○家の敷地内に古雑誌などが積まれている
○掃除が行き届いていない
○自転車などが乱雑に置かれている
○敷地の植栽の手入れがなされていない
○隣家とのあいだに、こまごまとした物が放置されている

犯罪者が家を狙う時には、住人が家を中心にどんな気持ちで生活しているかを見ています。家とそのまわりの掃除は、その住人が「どんな気持ちで住んでいるか」をよくあらわしています。
たとえば、家やアパートの前に置かれた自転車やオートバイから、そのアパートの人の出入りや様子、住人同士のつながり、住む場所への愛着心などが推測できます。
家の植栽の手入れがされていなかったり、隣家との境が整理整頓されていないと、犯罪者の「ここはやれるぞ」という気持ちが高まります。
とりわけ「境の状態」は重要です。犯罪者は、家の横手・裏手から忍びよるからです。
こうした家を中心とした掃除などの手入れの悪さを、犯罪者に総じて「汚れている」と言います。この「汚れ」がひどいほど、犯罪者はやる気を強めるのです。
子どもを狙う犯罪者も、「きちんとした家やそのまわり」にはなかなか手を出しません。「きちんとした」というのは、そこに住んでいる人の「大切なモノ(子ども)は大切にしよう」という心の張りを外にあらわしているからです。

家の敷地の内や外をきれいに整理整頓しておくことは、子どもの安全にとっても、とても大切なことです。
犯罪者はこんな園や学校に注目する

犯罪者には、自分のよこしまな目的が「簡単に実行できる」ことが大切です。そのために、まず、子どもたちがいつも集まる場所に狙いを定めます。それが、園や学校です。
犯罪者はうまくやり遂げようと、粘り強く情報を集め、一瞬のチャンスを探し出します。「執念深い」のが、犯罪者心理のひとつの特徴です。
そんな犯罪者には、「園や学校に入られてから」では遅いのです。事前に防がなくてはいけません。
では、どういった園や学校に、犯罪者は注目するのか。

具体的には、次の3点があげられます。

「門や扉がいくつもある」園や学校に注目する
園や学校の門や扉に、鍵をかけることはいまや常識です。
それでも犯罪者は、いつも門や扉を気にしています。「鍵をかけているはず」という思いこみや、「ここはいつも人が出入りするから」という慣れなどで、門や扉のどれかが「幸運にも開いている」のを期待するからです。

○門や扉についてのルールをつくる
○つくったルールを、定期的に確認する
○ルールに従い、必ず毎日、門や扉の施錠を点検する
○点検するだけでなく、例外なく誰でも、出入りの時には施錠する

門や扉がいくつもある園や学校こそ、注意が必要です。
ぜひ、鍵にまつわるルールを早急につくり、徹底させてください。

「日ごろの取り組みが見えない」園や学校に注目する
門や扉、フェンス、ちょっとした防犯のための柵は、その園や学校が「不審者に向き合う態度の厳しさ」をあらわします。

○「防犯ブザー」を、園や学校の敷地の内側の壁や廊下などに貼り付け、臨時の「非常ベル」をつくる
○裏手横手に茂った植栽を、丹念に手入れする
○園や学校のまわりを、丁寧に掃除する
○出入口に地域の人が注視しているのを示す「警告文」を貼り付ける

 
(例)「ここは地域のみなさんが見守ってくれています」

園や学校の中だけでなく、外との境界が安全なこと。清掃がいつもきちんとされていること。それにみんなが取り組み、守っていること。これらを目に見える形で示すことが大切です。それが、犯罪者の心をくじくことにつながります。

「先生や地域の人の声や目が行き届かない」園や学校に注目する
犯罪者は、とにかく注目されることを嫌います。
先生だけでなく、地域の人の声や目も同じ。とくに、園や学校周辺のいわゆる「ご近所さん」からじっと見られるのを非常にいやがります。
逆にいえば、犯罪者は、そんな心配をしなくてもすむ園や学校を選ぶのです。
最初は「なんとなく」町を歩いている犯罪者も、だんだん「ここではできそうだ」という園や学校に近づいてきます。

すると、「声や目で見とがめられてないか」を強く気にするようになり、園や学校の内外からの、ちょっとした声かけや視線の投げかけ(少しの時間でも見つめる!)があれば、犯行を思いとどまります。
○先生は、常に園や校内の敷地の外に気を配っておく
○地域の人や「ご近所さん」も、子どもの通園や通学路に目を配っておく

防犯設備も大切ですが、地域の人や「ご近所さん」たちとの「見守りネットワーク」をつくりあげることが、何よりの決め手です。
そのためにも、新しい園生や小学生が入ってきたら、ぜひお散歩がてら、地域をまわって、「この子をよろしく!」と子どもをお披露目してください。」

犯罪者はこんな通園・通学路に注目する
「通園や通学路が危ない。とくに、下校時が危ない」
よく言われることですが、もちろんそれには理由があります。

○朝の登校時に比べて、下校時にはバラバラになる子どもが多い
○そのため、みんなで見守り合う力が落ちている
○通勤・通学の大人が少なくなり、道路や周囲の家から人気がなくなる
○その一方、車などが多く行き交い、車が停まっていても不思議ではなくなる

犯罪者は「近づきやすく、逃げやすい場所」を選ぶものです。

 通園・通学路を、この「近づきやすさ」と「逃げやすさ」の2点から見ると、どんな通園・通学路がとりわけ危ないかが見えてきます。

近づきやすい場所

○犯罪者自身が、身をひそめやすく隠れやすいところ
○子どもからも周囲からも、見通しが悪いところ
○見通しがよくても、普段から人気や人の目の少ないところ
○子どもが身をかわせる場所(スペース)がない、少ないところ
○子どもが知らない人の近くを、いやでも通らなくてはいけないところ
○夕方、明かりが少ないところ、あっても「ポツン」とあるところ

あくまでもこれらは一例です。これ以外にも「近づきやすい場所」はたくさんあります。また、同じ場所でも、「時間や天候、季節」によって「近づきやすい場所」になるので、注意が必要です。

逃げやすい場所
一方、「逃げやすい場所」とは、どんなところでしょうか。
たとえば、こんな場所がそれに当たります。

○お巡りさんや住民のパトロールがないところ
○犯罪者に直接訴える警告的なステッカーがないところ
○住んでいる人の目がないところ、目が遠くにあるところ
○どの方向へも逃げられる、大小の道が交差しているところ
○樹木が生い茂り、追いかける人の視線を切りやすいところ
○夜間人気がなくなる、大きな建物や広場(とくに学校や公園)のあるところ

こうした「逃げやすい場所」も、「近づきやすい場所」同様、ほかにもたくさんあります。あくまで目安として考えてください。

犯罪者はこんな町に注目する

町は、子どもにとって、さまざまな「死角」に満ちています。「死角」とは被害者から「まさか」「そういえば」と言われる空間、時間そして人です。
「まさかあの場所で…」「まさかあの時間に…」「まさかあの人が…」「まさかあの子が…」
 犯罪者は、この町の「死角」をうまく使い、子どもを狙います。

「歩車道が分離されておらず、見通しの悪い道が多い町」に注目する
さまざまな町がありますが、犯罪者には「やりやすい(近づきやすく、逃げやすい)町」こそ、よい町です。そんな場所のひとつが、たとえば「車道と歩道が分かれておらず、しかも見通しの悪い」ところです。
車道と歩道が、ガードレールなどで分かれていないと、道の端を歩いている子どもに、自転車や車のまま近づけます。また、見通しが悪いと、それだけ子どもを待ち伏せしやすくなります。追いかけられても、すぐに姿をくらませられます。
「危険だから」と町並みを一挙には変えられませんが、「ここは注意が必要だ」と知っておくだけでも、子どもの安全度はずっと高くなります。

「とくに人気のない公園や駐車場の多い町」に注目する
昼間であれば、子どもを公園に一人で遊びにいかせがちです。とくに、遊び場の少ない都会の子どもは、「昼間だから」「友達と一緒だから」と、管理人のいないちょっとした広場(駐車場)で遊びます。
しかしこうした空間は、不特定の人が行き来できる空間でもあります。人の視線をさえぎる物もたくさんあります。
日本の公園のほとんどは、「家族と子どもが遊ぶスペース」と「その他の大人がくつろぐスペース」を、目に見える形では分けていません。
だから、見知らぬ大人が家族や子どもに混ざっても、決して不思議ではありません。その結果、家族が目を離した一瞬の隙に、怪しい人が近づいて、子どもを連れていく事件がしばしば起こります。犯罪者はどこにどんな公園があり、どんな駐車場があるか熟知しています。

○公園や駐車場で、子どもの一人遊びは絶対にさせない
○公園に、保護者と子どもしか入れないスペースをつくる

くれぐれも、「昼間だから」と油断しないでください。

「人混みのある町」にも注目する
犯罪者は、人気のないところばかりを犯行場所に選ぶわけではありません。

「人混みのある町」の代表例は繁華街ですが、そこには人の好奇心を満たす物がいっぱいです。大人も子どもも注意がそちらに向かい、普段の注意を怠りがちです。そしてそもそも「人混み」は、人にまぎれて子どもに近づき、犯行後は逃げやすい空間でもあります。犯罪者には、「一瞬の隙」で十分です。

 言葉たくみに声をかけ、その場、あるいは子どもをつけて犯行におよぶ。
「人がいるから安心」ではなく「人が込み合っているからこそ要注意」です。
子どもを見失わないよう、しっかり見つめておいてください。

「明かりがあっても人気のないところ」に注目する
それと同じ理由で、夜間は明かりよりも、人気のほうを犯罪者は気にします。
たとえば、強い明かりを出す街路灯がひとつポツンとあったほうが、やりやすいといいます、そのほうが、被害者を選ぶのには好都合ですし、明かりのまわりはたいてい「非常に暗いところ」になり、逆に身を隠しやすいからです。
「明かりが少し暗くても、その光が連続し、かつ10メートル先の人の顔がぼんやりとでもわかるくらいの光が一番いやだ」多くの犯罪者は、そう口にします。
もちろん、明かりも人気も両方あれば、それにこしたことはありません。
とにかく、「明かりがあるところは安全」という「明かり神話」にはよりかからないことです。子どもの安全を守るためには、明かりがあり、かつ人気が絶えない道路や町並みを、みんなでつくることが大切なのです。